キシロカインゼリーは早漏に効果があるが、おすすめできない

 
キシロカインは麻酔成分です。
(リドカインとも呼ばれます。)

本来、医療現場で局部麻酔剤として用いるものですが、
その麻酔効果から早漏防止のために使う人もいます。

この記事では、キシロカインゼリーの効果と、私がおすすめしない理由を書きます。

 

 

たしかにキシロカインは早漏に効果がある

キシロカインゼリーで早漏が改善されるのは認めます。

キシロカインをあそこに塗れば、
ヒリヒリして感覚が鈍くなります。

感度が落ちるので、SEXの時にイキにくくなります。

 

早漏の原因の1つに、あそこが敏感すぎることが挙げられます。

普通の人よりも敏感なので、ちょっと擦っただけでも出てしまうのです。

 

キシロカインには神経を麻痺させる効果があるので、
行為前にペニスに塗っておけば、感度が落ちて、早漏を防止できます。

 

キシロカインゼリーをおすすめできない理由

ただ、私が積極的におすすめできない理由は、
過去に死亡例があるからです。

 

医療過誤判例集によれば、
検査の際にキシロカインを使用したところ、ショック症状で死亡した
という事例がありました。

以下、要約です。

内視鏡検査をするための麻酔として、准看護師は、
患者にスコンドロップを5ml投与し、
キシロカインビスカスを口に含ませ、
キシロカインポンプスプレーを咽頭部に噴射し、
さらに内視鏡にキシロカインゼリーを塗った。
その後、医師が内視鏡を入れたところ、
患者が突然、全身けいれんをおこし危篤状態に陥った。
必至の救命措置をおこなったが、2時間後に死亡が確認された。

 

もちろん、これは極端なケースです。

数万件に1件あるかないかくらいの確率でしょう。

 

しかし、死に至ることはないにせよ、
キシロカインによるショック症状は、これ以外にも報告されています。

100%安全とは言えません。

 

また、仮に効果があったとしても、一時的なものです。

キシロカインがなければ早漏のままであることには変わりません。

根本的な解決にはならないのです。

 

まとめると、

  • 100%安全とは言い切れない
  • 効果は一時的

これがおすすめしない理由です。

 

効果はあったとしても、どうせ一時的。

一時的な効果のためにリスクを取る必要はないと思います。

 

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もっと安全な方法を試みてほしいです。