早漏は病気なのか!?

 

そもそも早漏は病気なのか?

疑問に思う人は多いでしょう。

 

これについて、明確な答えはありません。

早漏を射精障害の病気だと捉える専門家もいますが、
一方で、医学的な治療法が確立されていないのが現状です。

 

なぜ早漏治療の研究が遅れているのか?というと、
早漏であっても生殖行為そのものには支障がないからだと思います。

たとえば、ED(勃起不全)であれば、
最悪、膣内に射精することができなくなり、
子供を作ることができません。

一方、早漏であれば、
一応、膣内に射精することはできるので、子供は作れます。

子孫を残すという本来のSEXの目的から照らし合わせれば、
全く問題はないのです。

 

よって、早漏を病気だとする認識はほとんどありません。

早漏治療を専門に扱う病院もないでしょう。

あえて挙げるなら泌尿器科でしょうが、
真面目に対応してくれるかは微妙です。

 

早漏が病気だと認知される日

このように日本では早漏治療は軽視されていますが、
海外では少し事情が違います。

 

英語で早漏はPE(Premature Ejaculation)と呼び、
特に医療先進国アメリカでは研究が盛んです。

医学論文も多数あります。
(英語が得意なら、PubMedというサイトで論文を閲覧できます。)

 

また、ヨーロッパにおいては、
ファイザー製薬が世界初の早漏治療薬プリリジーを販売しています。
(日本では未認可。)

現在はまだまだ高価であり、また副作用の心配がありますが、
研究が進めば、将来的に
もっと安全で経済的な早漏治療薬が登場する日は近いでしょう。

そうなれば、早漏で悩む人は一気に減りそうですね。

 

 

以上、結論として、
現在、早漏は病気であるという認識は薄いが、
将来的には、病気だとして本格的な治療を受けられる可能性が高い

ということです。

アンケート