麻酔薬リドカイン(キシロカイン)入り早漏スプレーの副作用

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リドカイン(キシロカイン)は、最も有名な局部麻酔薬の1つ。

一般的には医療手術の時の麻酔として使いますが、
近年は早漏防止のために使う人も増えています。

 

リドカイン(キシロカイン)を配合した早漏防止スプレーとしては、

  • リドスプレー
  • プロコミルスプレー
  • スタッド100スプレー

いずれも「効果がある」として人気を博しています。

 

・・しかし、効果はあるとしても、気になるのが副作用です。

 

リドカイン(キシロカイン)に副作用はある?

 

結論から言えば、リドカイン(キシロカイン)の副作用はめったに起こりません。

一応、副作用としては

  • 眠気
  • 吐き気
  • けいれん
  • 動悸
  • ショック症状

が挙げられていますが、これらの症状が出るのは極めて稀です。

リドカイン(キシロカイン)は世界中で広く使われている薬であり、
安全性が高いことがわかっています。

 

ただ、とはいっても、ごく一部で重篤な副作用が報告されています。

以下、リドカインを使用してショック反応をおこし
全身けいれんと呼吸停止に陥ったという事例を紹介します。
民医連からの引用です。)

20代後半の女性。身長167cm、体重46kg。気管支内視鏡検査のため、
気管支麻酔目的で4%リドカイン外用液を2%液に希釈して吸入麻酔を実施、
検査を開始した。麻酔開始35分後、全身性の痙攣が出現し、検査を中止。
呼吸停止に至ったものの、ジアゼパム注射液、フェニトインの投与や補液、
呼吸管理を遅滞なく行い、事なきを得た。

 

もちろん、このような重大な副作用はめったに起こらないです。

しかし、薬である以上、100%副作用が出ないなんて保証はありません。
このようなリスクがあることを頭の片隅に入れておくことも大事かと思います。

 

リドスプレーの副作用について

リドカインを配合した早漏スプレーとして最も人気なのが、
リドスプレーです。

リドスプレーについても、副作用はほとんどありません。

しかし、1点だけ注意すべきことがあります。

参考:リドスプレーの副作用で最も気をつけること

 

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