早漏治療手術の効果は?危険性は?

 

早漏を治療する手術には、

  • コラーゲン注射
  • 包茎手術
  • 陰茎背部神経遮断術

があります。

興味がある人も多いかと思いますが、
気になるのは効果とリスクですよね。

 

結論からいえば、効果がないこともあり得るだけでなく、
危険性もあります。

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

 

コラーゲン注射

 

コラーゲン注射とは、亀頭にコラーゲンを注射する手術です。
(※コラーゲンではなく、ヒアルロン酸を使う場合もあります。)

亀頭を増大すれば、感度が鈍感になり早漏改善につながる、とされます。

 

早漏防止とペニス増大の両方をできることからお得に見えますが、
大きな落とし穴があります。

 

それは半年で元に戻ってしまうことです。

 

コラーゲンは、放っておくと時間とともに体内に吸収されてしまいます。

なので、半年ごとに注射を受ける必要があるのです。

1回あたりの費用は十数万円しますし、
とても現実的ではありません。

 

効果はあるとしても一時的なので、コストがかかる方法だといえます。

 

包茎手術

 

包茎の人は、常に亀頭が過保護な状態であるから
早漏になりやすいといわれています。

また、包茎は恥ずかしいことだというネガティブなイメージがあり、
包茎手術を受けたがる人は後を絶ちません。

 

しかし、結論からいうと、包茎手術を受けても早漏は治らない可能性があります。

なぜなら、早漏の原因は包茎だとは限らないからです。

もし包茎以外に原因があれば、手術をしても意味がありません。

 

また、包茎手術には危険が伴います。

手術が失敗すれば、ペニスに激痛がしたり、手術後が残ったり、あるいは勃起不全や射精障害になる
ケースもあります。

そうなったら取り返しがつきません。

 

ですから、自分の早漏の原因が包茎の場合は有効だが、
それ以外に原因がある場合は効果がないだけでなくリスクもある

といえます。

くわしくは、以下の記事も参考にしてください。

包茎手術で早漏は改善するの?どこのクリニックがいい?

 

陰茎背部神経遮断術

 

陰茎背部神経遮断術とは、
ペニスの”陰茎背部神経”という神経を切断して感度を鈍くする手術です。

日本では受けることができず、
お隣の国・韓国まで行かないといけません。
(10万円くらいで手術を受けるツアーがあるそうです。)

 

神経を取り除くわけですから、包茎手術よりも効果があるようです。

しかし、一歩間違えれば、
ペニスの感覚自体がなくなってしまう、
あるいは、稀に複合性局所疼痛症候群という重大な後遺症にかかることがあります。

特に海外で受ける手術ともなれば、安全面が心配です。

効果はあるが、とても危険な手術だといえます。

 

そもそも手術には医学的根拠がない

さらに現在の学会において、
早漏治療のために手術をすることは効果がないと指摘されています。

以下の文章は、学術雑誌「泌尿器外科Vol.26 No.9」P1367からの引用です。

選択的陰茎背神経切離またはヒアルロン酸ゲル亀頭陰茎増大は
早漏の効果的な治療法であるという証拠がない。
手術は永久的な性的機能の喪失になるので、現在早漏の治療に推奨されない。

 

このように専門家の立場からも手術は推奨されていません。

効果がないばかりか、危険なこともあります。

 

早漏は手術をしなくても治ります。

くわしくは以下の記事をご覧ください。
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早漏の原因と対策を教えます

 

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