早漏は、前戯に時間をかければ、ごまかせるのか?

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早漏だから前戯に時間をかけるという手段もあります。

男性にとってSEX=挿入という認識がありますが、
女性にとってはSEXとはキス~前戯~挿入~後戯のすべてが含まれます。

なので、挿入で満足させることができなければ、
他の部分、キスや愛撫でフォローすれば、女性の全体的な満足度は高まります。

早漏だけど前戯でカバーしている人の実例

実際の体験談を紹介しましょう。

少し長いですが、貴重な実例なので
ぜひ参考にしてください。

 

35歳の既婚男性です。
私は20代前半に早漏で非常に悩んでいました。

だいたい前戯で興奮MAXになり、カウパーもダラダラ状態で挿入に至ります。
すると30秒以内にイキそうになり、一度そうなってしまうともう止められません。
平均持続時間としては1分そこそこというところでしょうか。

もっと長く挿れていたい、できれば自分のモノで相手をイカせたいとは思っておりましたが、
あまり深くは考えていなかったことも事実です。
そう、あの子に出会うまでは。

■ストレートな物言いの理想の彼女ができる

24歳社会人2年目のとき、同僚で3つ上の彼女ができました。
年上ということもあり普段からズバズバと物を申すタイプで、姉さん女房的な関係でした。
そんな彼女に、何度目かのSEXで言われてしまいました。

「もう少し我慢できないの?全然満足できないんだけど」

これは本当にショックでした。
私のモノは太くて堅いらしいのですが、いかんせん挿入時間が短いのです。

■試行錯誤の果てに

最初に考えたのは、ゴムを分厚いものに変えることでした。
普段は極薄タイプで生に近い感触を求めていたのですが、早い私には無用の長物。

普通の厚みの製品に変えましたが、結果は同じでした。

だって、顔も身体も最高に好みの相手が裸でさらけ出しているのです、ムリです。

次に考えたのはオナニーでの寸止めのトレーニング。
これも本番には何の影響も及ぼしませんでした。

■発想の転換

ここで考えました。

フィジカル的にもメンタル的にも、イカないようにと考えてSEXをすると楽しくないのです。
相手にもそれが伝わったようで、「もういいよ」と言ってくれ始めたときでした。

そうだ、挿れる前の行為をものすごーーく長くして、
挿入した瞬間にすぐに満足してもらえる下準備をすればいいのだ、と。

そこから、いかにして前戯で感じさせるかにフォーカスしました。
指や舌で1時間以上の時間をかけ、じっくりと責めることにしたのです。

これが効果テキメンでした。なんと、挿れる前に何度かイクのです。

そして、その状態での挿入はものすごかったです。

相手はすでにヘロヘロ状態のところに太く堅いものが入るのです。
こちらもさんざん我慢してからの感触ですから、
やはり1分くらいで終わるのですが、その1分がすでにクライマックスなのです。

彼女も自分がすごく大事にされていると思ったようで、
その後は早漏については何も言わなくなりました。

結局別れるまでの2年間、
2人のSEXは本当に気持ちのよく温かいものとなりました。

 

 

いかがだったでしょうか。

この方は、早漏についてかなり悩んだようですが、
挿入時間をのばすのではなく、前戯に時間をかけることで、
女性を満足させることに成功しました。

 

女性は挿入時間が長い方がいいと思っているかもしれませんが、
必ずしもそうではありません。

たとえば、

  • 挿入時間は長いが前戯が極端に短い男性
  • 挿入時間は短いが前戯が上手な男性

どちらが女性の満足度は高いかというと、
後者の「挿入時間は短いが前戯が上手な男性」の方です。

いくら挿入時間が長くても前戯がおざなりであれば、
女性は感じることができません。

前戯は、飛行機の離陸でいうところの”助走”です。
助走がなければ離陸できないように、
前戯なしでイクことは難しいのです。

反対に、
前戯に時間をかけて十分感じさせることができれば、
少ない挿入時間でも満足させることはできます。

よって、
早漏はセックステクニックを磨ければ十分カバーできるといえます。

 

超早漏の人は前戯だけではカバーできない

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ただし、気を付けてほしいのは、
数十秒~数秒レベルの超早漏の人は別だということです。

いくら前戯を頑張ったとしても、
入れてすぐ射精してしまうようでは、女性としては興ざめです。

AV男優のように数十分も持続する必要は全くありませんが、
せめて1分できれば3分以上は持続させたいところです。

重度の早漏の人は、スパーキー佐藤の早漏対策などで
根本的に治療するのがよいでしょう。

 

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