早漏になる体位・セックスが長持ちする体位とは?

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挿入してから数分で射精していませんか。
もっと長持ちさせたいと思いませんか。

大好きなパートナーであれば、
少しでも長い時間、交わっていたいと思うものです。

この記事では、
早漏になりやすい体位と早漏を防止する体位を紹介します。

早漏になりやすい体位

正常位

正常位は、セックス体位の基本です。

女性が好きな体位NO.1が正常位ですし、
セックス中に必ず一度はやるのではないでしょうか。

しかし、気をつけないといけないのが、
正常位は早漏になりやすい体位であることです。

SEXセラピストであるアダム徳永氏は以下のように述べています。

 

何を隠そう、数ある体位の中で、もっとも早漏になりやすいのが正常位なのです。
最大の原因は、交感神経と副交感神経の関係にあります。
正常位の時、男性の上体は大きく前に傾きます。
前傾姿勢は、神経を過敏にする交感神経が優位に立つため、
膣との摩擦による刺激にペニスが敏感になります。
また男性は、「目で興奮する」と言われるように、性的な情報に対して、
五感の中でもとくに”視覚”の影響を受けやすい性質があります。
正常位では、女性の感じている顔や、豊かな乳房の膨らみなど、
大量の性的視覚情報を獲得できる代わりに、興奮のコントロールが
非常に困難な状態に陥りやすくなるのです。
しかも、正常位は男性が腰を自由に動かすにはもってこいの体位です。
これだけ射精の条件が整えば、一般的な持続力の持ち主でも、
短時間で射精ゾーンに突入してしまいます。
ましてや、早漏気味の男性がセックスを正常位から始めるなど、
まさに自爆行為です。

(アダム徳永著「たった3分からの大逆転」P140)

 

まとめると、正常位がイキやすい理由は

  • 前傾姿勢により交感神経が優位になる
  • 女性の艶めかしい姿が視界に入り、興奮しやすくなる
  • 好きなだけ腰を振ることができる

というものです。

たしかに、言われてみれば、
正常位はヤバイ・・と心あたりがある方も多いのではないでしょうか。

要注意です。

 

騎乗位

正常位と並んでイキやすい体位が、騎乗位です。

くわしい理由は以下の記事を参考にされてください。

騎乗位で早漏を防止する方法

 

バック

バックも早漏になりやすい体位の1つです。

くわしい理由は以下の記事を参考にされてください。

バックは早漏になりやすいのか?

 

では、次は、セックスが長持ちする体位を紹介します!

 

セックスが長持ちする体位

座位

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座位とは、文字通り、男女が座った状態で交わる体位です。
イラストのような対面の座位、対面座位が最も有名ですね。

座位は、最も長持ちする体位といわれています。
その理由は以下です。

対面座位は、男性の状態が垂直に起きています。
この姿勢は、自律神経の交感神経と副交感神経がニュートラルな関係を保つため、
興奮が抑えられて、射精のスイッチが入りにくくなります。
また、腰を激しく動かしづらい体位ですので、
射精に突進してしまうこともなく、ゆったりとペニスによる
膣への愛撫を行うことが可能です。

(アダム徳永著「たった3分からの大逆転」P145)

 

つまり、座位は正常位とは全く逆の特徴があるのです。

正常位は前傾姿勢により交感神経が優位になりやすく、
かつ腰を自由に振りやすいことから、イキやすいです。

一方、座位は垂直姿勢により交感神経が抑えられ、
かつ腰を振りにくいことから、早漏を防止できるわけです。

 

産婦人科医の宋美玄さんも、座位はイキにくい体位である
と述べています。

そもそも座位は、男女ともオーガズムに達しにくい体位。
男性は女性を上に載せているためピストンが不可能で、
女性も腰が浮いているため自分から動くことは難しい状態です。

(宋美玄著「女医が教える本当に気持ちのいいセックス 上級編」P120)

 

座位は、男性だけでなく、女性も自分から腰を動かすことができないです。

騎乗位のように、女性がクネクネ腰を動かしてくることもできない。
だから、早漏防止につながるというわけです。

 

側位

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側位とは、イラストのように
男女が横向きに寝そべり、女性の背後から挿入して交わる体位です。

側位も早漏防止できる体位だといわれています。

激しく腰を打ちつけ合うのは難しいため、
早漏に悩んでいる男性にとっては挿入時間を長持ちさせるというメリットがあります

(宋美玄著「女医が教える本当に気持ちのいいセックス スゴ技編」P135)

 

側位も、座位と同じく、
腰を動かしにくいのでイキにくいというわけです。

また、楽な体勢なので、
リラックスをしながら交接を楽しむことができます。
つまり、自律神経のバランスを整える効果もあるんですね。

 

側位は、私の好きな体位の1つです。

体力に負担がかからないし、イキにくいので、
何時間でも交われる気分になれます(笑)

 

 

イキやすい体位とイキにくい体位の特徴

ここまで記事を読まれて気づいたことはありませんか。

イキやすい体位とは、
男女いずれかが自由に腰を動かしやすい体位である。
激しいセックスには向いているが、早漏防止には向いていない。

反対に、イキにくい体位とは、
男女とも腰を動かしにくい体位である。
激しいセックスには向いていないが、早漏防止には向いている。

 

つまり、上記に挙げた体位以外でも、
男女が腰を動かしにくい体位であれば長持ちできるのです。

体位は他にも無数にありますから、
ぜひご自身で研究されてみてください。

 

体位を変えただけでは早漏は治らない

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普通の人あるいは軽度の早漏であれば、
体位を変えるだけで持続時間を伸ばすことは可能です。

しかし、残念ながら、
3分以下の早漏の人にはあまり効果はないと思います。

 

正常位・騎乗位・バックが最も早漏になりやすい体位といわれていますが、
そもそも正常位・騎乗位・バックを全くせずにセックスできますか?

 

・・・できないですよね。

正常位なしのセックスは考えにくいですし、
彼女だって騎乗位で動きたいと思っているかもしれません。

 

どうせなら、
騎乗位でも彼女の腰の動きに耐えぬき、
正常位でもバックでもガンガン腰を振れるようになりたくないですか。

体位でごまかすより、
根本的に早漏を治した方がセックスの自由度は高くなります。

 

根本的に早漏を治したい人は私が実践した早漏マニュアルを参考にされてください。

 

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