自律神経失調症を患うと早漏になるのか!?

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あなたは自律神経失調症という病気を知っていますか?

自律神経失調症とは、自律神経のバランスのが乱れにともなう
体の不調のことです。

頭痛、倦怠感といった症状だけでなく、
早漏になりやすいといわれています。

今回は、自律神経失調症と早漏の関係について詳しく解説します。

※以下、自律神経失調症のことを既に知っている人は読みとばして結構です。
        ↓↓

そもそも自律神経って何なのでしょうか。

自律神経とは文字通り、”自”分で”律”する神経。
つまり、我々の意志とは無関係に自動的に働く神経のことです。

たとえば、歩く、走る、腕を伸ばすといった行為は、
通常、自分の意思でおこないますが、
呼吸をする、汗をかく、体内の血液を循環させるといったことは、
自分の意志とは無関係におこなわれますよね!?

このような無意識におこなわれる体の働きを
担当している神経が自律神経なんです。

 

自律神経は、交感神経と副交感神経の2種類から成っており、
交感神経は呼吸が速くなる、心拍が速くなる、血圧が上がるといった働きを、
副交感神経は呼吸が遅くなる、心拍が遅くなる、血圧が下がるといった働きを担います。

つまり、交感神経は心身が緊張していて活動的になっている時に、
副交感神経は心身がリラックスしていて休息的になっている時に優位になります。

このような交感神経と副交感神経が交互に作用して、
我々の体は機能しています。

しかし、このバランスが崩れると、
めまい、頭痛、倦怠感、動悸といった諸症状を引き起こします。
これが自律神経失調症です。

 

・・・説明が長くなりました。本題に入ります。

 

自律神経失調症で早漏になる理由

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自律神経失調症になると早漏になるのは、
射精と自律神経に深い関係があるからです。

 

セックスの時の自律神経の働きは、
射精前の勃起状態では副交感神経が活発になり、
一方、射精状態では交感神経が活発
になります。

射精前の勃起状態・・交感神経 < 副交感神経

射精状態・・・交感神経 > 副交感神経

つまり、セックスの時に射精しやすいのは、通常の人より
交感神経が活発になっているため
です。

ですから当然、自律神経失調症により
副交感神経より交感神経が優位な状態になると、早漏になるリスクが高まります。

 

実際、海外の研究では、早漏の男性には自律神経失調が多いことがわかっています。

Rize大学のYuksel Cicek博士は、早漏男性25人と早漏でない男性25人を集めて
自律神経による心拍変化のデータを取りました。
その結果、早漏男性の方が、早漏でない男性よりも、
交感神経が活発な傾向にあることがわかりました。

 

・・もちろん、交感神経が活発になるのは、
自律神経失調症が原因であるとは限りません。

さきほど言いましたように、
交感神経は緊張時、副交感神経はリラックス時に優位になります。

早漏になるのは、単純に「緊張しやすいから」という可能性も考えられます。
(若い人が早漏になりやすいのは、
経験不足でSEXの時に緊張しやすいことが原因の1つです。)

 

しかし、もし現在、自律神経失調症を患っており、なおかつ早漏であれば、
自律神経失調症が直接的な原因だと思います。

その場合は、自律神経失調症が治れば、
早漏も治るので、まずは自律神経失調症の治療に専念した方がいいでしょう。

 

PS

自律神経失調症は、定義があいまいで明確な診断基準がありません。

自分で勝手に自律神経失調症だと決めつける前に、
信頼できる医療機関による検査を受けてから
判断するようにしてください。

 

PPS

ちなみに、自律神経失調症じゃないけど
興奮しやすい(つまり、交感神経が活発になりやすい)人は、
AV男優スパーキー佐藤の興奮対策が参考になります。

 

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