自分の早漏の原因をわかっていますか?

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あなたは自分の早漏の原因をわかっていますか?

 
そもそも原因を把握していなければ、
やみくもに早漏防止グッズを使っても効果はありません。

対策を立てる前に、まずは早漏の原因を理解することが大切です。

 

早漏のタイプは3つあります。

  1. 過敏性早漏
  2. 心因性早漏
  3. 衰弱性早漏

 

過敏性早漏

過敏性早漏とは?

過敏性早漏とは、ペニスが敏感すぎることが原因で、
少しの刺激でも射精してしまう早漏です。
特に10代20代の若年層に多いタイプです。

以下のいずれかに該当する場合、過敏性早漏の疑いがあります。

  • 膣の締め付けに弱い
  • 手コキされるとイキやすい
  • 風呂で亀頭を洗うとゾクゾクとした感じがする

 

過敏性早漏になる原因

過敏性早漏の主な原因は「包茎」と「オナニーの癖」の2つです。

 

包茎

ペニスが刺激に弱いのは、包茎であることが原因の1つです。
(仮性包茎を含む。)

包茎だと、亀頭が皮に覆われて過保護な状態になっており、
結果的にペニスが刺激に弱くなります。
(このようなタイプの早漏を特に包茎性早漏と呼びます。)

 

包茎が原因で早漏になっている場合、
包茎を治せば早漏が治ると思われがちです。

しかし、実際には包茎を治しても早漏は治りません。

なぜなら、皮がむけても亀頭が敏感であることに変わりないからです。
敏感さを治すには、包茎であるかないか関係なく、
ペニス鍛練トレーニングをする必要があります。

手術をしたからといって早漏が治るわけではありません。

参考:包茎手術後に早漏は治るはウソ

 

オナニーの癖

もう1つの原因が自慰行為です。

 

あなたはいつもオナニーを早く済ませていませんか。

もしオナニーですぐイク癖があると、
本番でも同じようにすぐイキやすい
です。

なぜなら、条件反射として、
ペニスが刺激を受けるとすぐ射精するように
体にインプットされているからです。

 

そもそも何故、オナニー時間が短いのでしょうか。

多くは、親に見つからないように自慰していた頃の習慣が原因です。

あなたは10代の頃、親にバレないように
こそこそとオナニーをしていた経験はなかったでしょうか。
親に見つかるとやばいので、早く終わらせることに必死だったと思います。

もしかしたら、その習慣が今でも残っているかもしれません。

参考:早漏になるオナニーと早漏を改善するオナニー まとめ

 

もしそうだとすれば、オナニーの癖を変えるしかありません。
(後の記事でペニスを鍛えるオナニー方法を紹介します。)

 

心因性早漏

心因性早漏とは?

心因性早漏とは、ペニスへの刺激が少なくても、
女性の裸・表情・声・感触、あるいは性行為そのものに対して過度に興奮してしまい、
射精してしまう早漏です。
最近の研究では、早漏の原因の半数以上は”心因性”であることがわかっています。

以下のいずれかに該当する場合、心因性早漏の疑いがあります。

  • 挿入前にペニスが刺激を受けていない状態で射精してしまう
  • 膣の締め付けよりも、女性の表情や声に興奮してイクことが多い
  • 早漏防止スプレーを使っても治らない

 

射精と自律神経の関係

心因性早漏を理解するには、射精と自律神経の関係を知っておく必要があります。

自律神経とは、交感神経と副交感神経からなる神経群です。
交感神経は緊張・興奮した時に、
副交感神経はリラックスした時に活発になります。

 

SEXの時はどうでしょうか。

まだ射精していない勃起状態では、副交感神経が優位になっています。
つまり、リラックスした状態です。
(緊張していると立たないですよね!?)

一方、射精する時は、交感神経が優位になっています。
つまり、緊張・興奮した状態です。

勃起状態=副交感神経が優位=リラックス状態

射精状態=交感神経が優位=緊張・興奮状態

ですから、緊張・興奮していると射精しやすいのです。

 

心因性早漏になる原因

自律神経との関係から、
緊張・興奮が早漏の引き金となることがわかりました。

では、なぜSEXの時に緊張・興奮しやすいのでしょうか。

主な原因は3つです。

 

経験が浅い

1つ目がSEXの経験が浅いことです。

 

初体験の時を思い出して下さい。
心臓バクバク、鼻息荒くしながら臨んだのではないでしょうか。
きっとイクのは早かったと思います。

童貞の人、あるいは経験が浅い人は、
SEXの時に緊張・興奮しやすいため、早漏になりやすいです。

この場合、興奮をコントロールするには、
経験を積むしかありません。

 

ストレス・トラウマ

2つ目がストレス・トラウマです。

もしSEXに対して何らかのストレスがあれば、早漏の原因となります。
(ストレスは交感神経を活発にさせるので。)

多いのが、過去に早くイッてしまったことがトラウマとなっているケースです。

過去の失敗のせいで、SEXの度に
「今夜も早いのではないか?」という不安に苛まれるようになり、
さらに早漏が悪化する、という悪循環に陥っています。

この場合、根っことなっている精神的な原因を取り除くのが一番ですが、
興奮をおさえる”ちょっとしたテクニック”を身につけるだけでも、
精神的に余裕をもつことができます。
(テクニックは、後ほどの記事で説明します。)

 

セロトニン不足

3つ目がセロトニン不足です。
(セロトニンとは脳内伝達物質の一種で、
心をリラックスさせる働きをもっています。)

近年の研究では、早漏の男性はセロトニンが不足しているといわれています。

セロトニンが不足すると、
心が落ち着かない状態になり、交感神経が活発化し、
射精が早くなります。

 

セロトニンを増やすにはダポキセチンを服用するのが1つの手段です。

ダポキセチンは、もともと鬱病治療に使われる薬ですが、
最近では、早漏治療薬として使われることもあります。

実験では挿入時間が約3倍のびることが確認されており、
一定の効果が期待できます。

 

しかし、問題は副作用。

ダポキセチンを飲むと、下痢・嘔吐・めまいなどの強い副作用が出ます。

参考:ダポキセチンの副作用

 

副作用が心配ですし、
そもそも全ての早漏の原因がセロトニン不足だとは限りません。

薬には安易に手を出すべきではないと考えます。

 

衰弱性早漏

年をとると、射精をコントロールする”射精閉鎖筋”という筋肉が衰え、
射精が早くなることがあります。

このタイプの早漏を衰弱性早漏といいます。
特に中年男性に顕著にみられます。

もしあなたが40代以上で、勢いよく発射できず、
ダラーとお漏らしのように射精する
場合、衰弱性早漏の疑いがあります。

参考:40代50代で早漏なら、衰弱性早漏の疑いあり

 

経験豊富なベテラン世代なのに早漏になるなんて、
がっかりすることでしょう。

しかし、この場合は射精をコントロールする筋肉を鍛えるだけで解決できます。
(鍛える方法は、後ほどの記事で説明します。)

 

複数の原因が合わさっていることも・・

以上、早漏の原因は

  1. 過敏性早漏
  2. 心因性早漏
  3. 衰弱性早漏

の3種類があることがわかりました。

実際には、どれか1つが原因であるのではなく、
複数の原因が絡み合っていることがよくあります。

たとえば、過敏性早漏と心因性早漏の両方である場合、
いくらスプレーを使ってペニスの感度を落としたとしても、
興奮をおさえることができないので、早漏は治りません。

この場合、ペニスへの刺激対策だけでなく、
興奮をコントロールするための対策もする必要があるでしょう。

早漏を治すには、
刺激対策+興奮対策(+射精筋対策)をバランスよくおこなう
ことが重要だということです。

つづき⇒ 究極の早漏対策とは?

 

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