糖尿病を患うと早漏になるのか!?

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「糖尿病を患うと早漏になる可能性がある」とよく言われています。

果たして本当なのでしょうか。

 

糖尿病と早漏の関係について調べてみると、
興味深い研究報告がありました。

以下、要約です。

イタリアのGiuseppe Bellastella博士は、
糖尿病と早漏の関係について調べるために実験をおこなった。

糖尿病患者のグループとそうでない患者のグループに対して、
血糖値の変移と挿入時間のデータをそれぞれ採取した。
その結果、血糖値変動指数と挿入時間に関係性があることがわかった。

(参照元はThe Journal of Sexual Medicine 2015年1月号。)

英語の文献だったので、若干の解釈違いがあったかもしれません。

しかし、少なくとも言えることは、
糖尿病になれば早漏になる可能性はあるということです。

 

 

では、なぜ糖尿病になると早漏になる可能性があるのでしょうか。

 

一説によると、自律神経の乱れが原因だといわれています。

射精と自律神経には深い関係があり、
交感神経が優位になると射精しやすく、
副交感神経になると射精しにくくなります。

糖尿病になると自律神経のバランスが崩れることがあり、
結果的に射精をコントロールできなくなる、
というわけです。

参考:自律神経失調症を患うと早漏になるのか!?

 

つまり、早漏になるのは、糖尿病そのものが原因ではなく、
自律神経の乱れにより交感神経が活発になることが原因だということです。

裏をかえせば、
糖尿病でなくても自律神経が乱れれば、早漏になる可能性があります。

 

ですから、
糖尿病になったとしても、必ずしも早漏になるわけではありません。

仮になったとしても自律神経のバランスを整えれば解決するので、
過度な心配はしなくていいかと思います。

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